ホルモンバランスとメラニン

 

シミの原因となるのが、メラニン色素が増えてしまうからです。このメラニン色素を作り出すのが皮膚にあるメラノサイトという色素細胞です。実は、ホルモンバランスが乱れてしまうと、メラニンが増殖し、シミができてしまうことがあるのです。女性ホルモンにはプロゲステロン(黄体ホルモン)とエストロゲン(卵巣ホルモン)がありますが、プロゲステロンはメラノサイトを刺激するので、このホルモンが増加すると、刺激されたメラノサイトがメラニン色素を大量に生成するので、それがシミとなってしまうのです。ホルモンバランスが乱れる原因として、妊娠・出産、生理の時などがあります。こういった場合には特にシミには注意しなければいけないでしょう。